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4.削り

 

茶碗削り使用道具
シッタは、主に削りに使用するもので、器の大きさに応じて各自で作ります。シッタがない場合はろくろの上に裏返して置き、やわらかい粘土で固定します。
茶碗削り使用道具
使用する道具 :
電動ロクロ RK−3D、シッタ、
カンナ、平線かきべら

シッタをつけ中心を出す
シッタの中心とロクロの回転の中心を合わせることを、「中心を出す」といいます。電動ロクロを低速回転させ、こぶしでたたきながら位置をずらしていきます。
シッタをつけ中心を出す
使用する道具 :
電動ロクロ ・ シッタ

器の中心を出す
シッタの中心が出て位置が決まったら粘土で密着させ、器をかぶせます。電動ロクロを低速回転させながら同様に器の中心を出します。
器の中心を出す
使用する道具 :
電動ロクロ ・ シッタ

削る
細めの平線かきべらを使い、中心を少し削り指置きを作ります。ここに薬指をおきます。
削る
使用する道具 :
平線かきべら NO.9

平らな形のかきべらで底の部分を平らにするために少し削ります。 削る
使用する道具 :
平線かきべら NO.7

高台を作る
平らな形のかきべらで高台内を削ります。指置きは残したままにします。
高台を作る

カンナの平らな部分、角の部分を使い分けて高台の高さを削り出します。 高台を作る
使用する道具 :
成形用カンナ NO.9

高台の大まかな形ができました。 高台を作る

さらにかきべら、カンナなどを使って高台や器の側面を少しずつ形を整えるように微調整します。 高台を作る
使用する道具 :
平線かきべら NO.13
平線かきべら NO.7
成型用カンナ NO.3

仕上げ
かきべらを使って指置きを削り取りつつ、高台内を面取りして仕上げます。※高台の厚みが損なわれたり、穴があかないように注意しながら削りましょう。
仕上げ

10 高台の外側も面取りします。カーブに合うように側面も削り最終微調整します。※厚みを考えて削り過ぎないようにします。 仕上げ

11 削った部分すべてを、指でなでながらなめらかにします。 仕上げ

12 成形終了 成形終了
本焼き 施釉 下絵付け 素焼き 削り 成形 練り 粘土の用意
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